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活性酸素の種類 その1

酸素はほかの物質と結びつきやすい性質を持っています。 これを酸化といいますが、体の中では化学反応や紫外線などの光を浴びることなどによって酸化が起こり活性酸素が発生します。 人間の体内でつくり出される酸化物質には次の四つがあり、正式にはその四…

体の中をサピさせる活性酸素

活性酸素とは本来生命維持に必要な酸素が、体の組織や細胞を構成している物質(タンパク質、脂質、細胞内物質など)と結びついて変化したもの。 酸素と鉄が結びつくとサビができるように、体内の物質が酸素と結びついてサビに似たような生成物をつくり出すの…

老化原因の活性酸素を取り除く

代謝機能、免疫機能、腸の機能が活発に働くためには、健康で若々しい体が必要です。 細胞や組織を老化させる原因私たちの体は、月日が経つほど年老いていきます。 体が老化すると新陳代謝が悪くなり、体の中にたまった有害化学物質を排毒する効率が落ちてき…

腸を健康にして免疫力アップ!

近年明らかにされた学説によれば、腸の免疫機能が体全体の免疫機能に大きく影響するといいます。 腸の免疫機能が活発に働いていると、全身の免疫力が高まるということ。 腸の免疫機能が活発だと、免疫機能の異常から起こる病気、アレルギーやアトピーなども…

小揚は免疫機能の主役の場

小腸は食事に含まれる栄養素や水分の消化・吸収を行っている重要な器官ですが、一方で免疫機能の主役の場でもあります。 腸にはさまざまな細菌やウイルスが集まってきます。 そこには感染症の原因となる病原菌も含まれています。 その病原菌の繁殖を防ぐため…

腸がもたらすデトックス効果

不要物をからめ取る栄養素腸内の善玉菌を増やす効果がある食物繊維は、腸の中の不要物をからめ取り、便と一緒に排泄してくれるという効果もあります。 これもデトツクスを語る上では大切な要素。 食物繊維は、腸のクリーニングをしてくれるのです。 消化・吸…

善玉菌の特徴と働き

〔主な細菌とは〕ビフィズス菌:ブドウ糖を発酵して乳酸と酢酸につくりかえる作用を持つ細菌。 〔その働きとは〕・整腸作用がある(便秘や下痢を改善する)。 ・カルシウムやマグネシウムを吸収しやすくする。 ・ビタミンKなどのビタミンを合成する。 ・感染…

善玉菌を増やすには

善玉菌が多い腸にするには、悪玉菌を増殖させないことです。 悪玉菌は、高タンパク質と高脂肪の摂りすぎや、食物繊維不足で増殖します。 気候や医薬品、細菌の感染などにも影響を受けます。 ストレス、不規則な生活、運動不足も原因になりますから、日頃から…

善玉菌と悪玉菌のバランスが大切

私たちの大腸には500種類以上、1OO〜20兆個もの腸内細菌が住みついています。 細菌の総数が大きく変化することはありませんが、種類や状態は加齢や食生活によって変化することが知られています。 たとえ同じ人でも、そのときの生活状態によって腸内細菌のバ…

腸年齢は変動する

より健康的な排便とは、腸内のピフィズス菌、食生活を中心とした生活習慣、排便の状況、便の状態などを総合的に見ていく必要があります。 また、腸の健康は年齢とともに衰えることから、楊年齢をものさしにして健康状態を判断する方法もあります。 より健康…

腸年齢が健康のカギとなる

毎日のお通じがいいと、体に入った有害化学物質を効率的に外ヘ排出することができます。 排毒の比率がもっとも高いのが便食材に含まれる有害化学物質は、口から入って胃や腸で消化された後、私たちの体に吸収されますが、消化・吸収されすに残った成分は大腸…

デトックスにも免疫力が必要

免疫力には個人差があり、免疫力が高い人とそうでない人がいます。 幼い子どもや高齢者は免疫力が弱いのが普通ですが、成人であっても風邪をひきやすかったり、怪我が治りにくかったりする人は免疫力が弱くなっています。 デトックスを進めるためには、免疫…

免疫細胞の働き

免疫力で主役となるのは、血液やリンパ液の中に含まれる白血球です。 白血球はさまざまな能力を持った免疫細胞をまとめた言い方です。 免疫細胞にはどんな細胞があるかというと…①外部から侵入した異物を見つける免疫細胞②異物を直接退治したり食べたりする免…

侵入した「毒」を退治する力、免疫力

人間には外から入ってくる有害化学物質を即座に退治する、免疫機能が備わっています。 侵入者をただちに退治する最近、「免疫力」という言葉が注目されていますが、免疫力とは外から侵入してくる細菌やウイルスなどを制圧する力です。 風邪をひいたり、傷口…

解毒と吸収の追いかけっこ

肝臓は血液に流れ込んでいる有害化学物質を黙々と解毒し続けます。 ですから、時間の経過とともに有害化学物質の毒性は消えてなくなるはずです。 ところが、私たちは毎日の生活の中で、次から次へと有害化学物質を取り込んでいます。 解毒し終わる前に新しい…

血液に流れた有害化学物質は…

血液は酸素を全身に送りながら、使わなくなった細胞、細菌・ウイルスの死骸、老廃物、毒性のある有害化学物質などを集めて流れています。 こうして血液に集められた不要な物質の一部は、全身をめぐる途中で汗と一緒に体の外へ出ていきますが、多くの不要物質…

解毒効果がないケースもある

肝臓の代謝機能は人によって能力の違いがあります。 肝臓に病気を抱えている人や高齢者はこの能力が衰えていることがあるのです。 もっとも気をつけたいのは、おなかの中にいる胎児や幼い乳幼児は、肝臓の代謝機能が未熟だということ。 解毒作用の能力が、ま…

解毒も代謝機能のひとつ

もうひとつ、肝臓は体にとって毒性がある物質を無毒な物質に変換するという働きを果たしています。 胃腸で栄養素と一緒に消化吸収された有害化学物質は、肝臓で酸化・還元・抱合作用などを受けて無毒化されます。 その後、腎臓を経由して尿として排泄されま…

誰しもが持つ解毒システム、代謝機能

新しいものと古いものを交換する代謝。 肝臓で行われる解毒作用も代謝機能のひとつです。 一大化学工場で行われる代謝とは物言わぬ臓器といわれる肝臓は、さまざまな物質を体内に取り込むと、化学合成によって再利用しやすい物質に変換している、一大化学工…

日用品効果の裏側 その2

私たちがふだん使用している日用品。 その効果をうたうキャッチコピーの裏には、実はこんなかくれた意昧が…《無香料》原料になる合成界面活性剤や合成化学物質は無臭ではない、そのため、臭いを消す新たな合成化学物質が消臭剤として添加されている。 《無香…

洗濯物を白く輝かせるための添加物

・蛍光増白剤発ガン性物質、環境ホルモン物質の疑いがあります。 洗濯物に残留して効果を発揮する(白く輝かせる)ものですから、蛍光増白剤入りの洗剤で洗濯した衣類を着用することで、経皮毒の影響を受けることがあります。 新生児、乳幼児の衣類、肌着な…

UVカット製品の主な有害化学物質

日焼け止めクリーム、下地クリーム、ファンデーシヨン、リップクリームなどには紫外線吸収剤が使用されています。 中には毒性の強いものが含まれます。 ・ウロカニン酸工チル経皮吸収すると皮膚障害、アレルギーを誘発する可能性があり、発ガン性物質の疑い…

白髪染め、ヘアカラーに使用される有害化学物質

ヘアカラーを経験したことがある方はおわかりでしょうが、強い刺激臭がありますね。 白髪染め、ヘアカラーにはそれだけ毒性が強い成分が含まれていますが、経皮毒物質としてとくに注意しておきたい物質があります。 ・パラフェニレンジアミン黒色系の染料と…

製品に色を付ける着色剤

着色剤にはカロチン、ウコン、赤ビート、カラメル、ベニバナなどの天然色素と、石油からつくられたタール系の合成色素があります。 とくにタール系色素は毒性が強いとされ、食品で、の添加は禁止されていますが、洗剤や化粧品などの日用品では一般的に使用さ…

製品の変質を防ぐために添加される有害化学物質

・エデト酸・エデト酸塩( EDTA・EDTA-2Na ・EDTA-4Na)金属イオン封鎖剤として洗剤、化粧品などの多くの日用品に使用されています。 経皮吸収すると、皮膚、粘膜を刺激し、アレルギーを誘発することもあります。 カルシウム欠乏症、血圧降下、腎機能障害を引…

殺菌剤・防腐剤として添加される有害化学物質

・安息香酸・安息香酸塩歯磨き剤、マウスウオツシュ、ハンドクリーム、アフタ-シェーブローションなどに添加され、食品の防腐剤としても使用されています。 経皮吸収すると皮膚障害を引き起こすおそれがあり、とくに目、鼻、のどなどの粘膜に刺激があるとい…

日用品に含まれる経皮毒物質を知っておく その4

く両性イオン系合成界面活性剤>殺菌・気泡作用があり、洗浄補助剤として使われています。 ・アルキルアミノ脂肪酸ナトリウム、アルキルベタイン日用品には製品の肌に浸透しやすくしたり、保泌効果を与えたり、クリーム状に乳化させるためにさまざま化学物質…

日用品に含まれる経皮毒物質を知っておく その3

<非イオン系合成界面活性剤>洗浄力は低いですが、気泡作用、乳化作用があり、多くの日用品で使用されています。 ・ポリオキシエチレングリコールモノ脂肪酸エステルPEG(ポリエチレングリコール)保湿剤として、シャンプーやリンス、クリーム、ローション…

日用品に含まれる経皮毒物質を知っておく その2

く陽イオン系合成界面活性剤>洗浄力は劣りますが、殺菌作用、柔軟仕上げ作用、帯電防止作用があります。 柔軟仕上げ剤やリンス、コンデイショナーに使用される合成界面活性剤。 皮膚障害や粘膜障害を引き起こす可能性があり、神経に悪影響を及ぼす神経毒性…

日用品に含まれる経皮毒物質を知っておく その1

洗剤や化粧品に含まれる、経皮吸収されると危険性が高い物質を覚えておきましょう。 <陰イオン系合成界面活性剤>洗浄力がもっとも強力で合成洗剤の主成分。 ・アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(直鎖型)LAS石油から合成される代表的な界面活性剤。 …

危険性が高い農薬、殺虫剤の成分

除虫菊の花に含まれる成分と似たものを化学合成でつくり出した合成ピレスロイド系農薬は、発ガン性物質や環境ホルモンの疑いがあり、不純物としてダイオキシンを含む可能性もあり大変危険な有害化学物質です。 ①ベルメトリン家庭用殺虫剤に多く使用される合…

殺虫剤、農薬、虫よけスプレーの危隙性

殺虫剤や農薬は害虫を死滅させるためのものですから、毒性が強い薬剤です。 散布されたものを吸い込んだり、残留した農薬が食品に付着したり、私たちの体にたまると、大変有害な毒物になります。 しかしながら、農薬や殺虫剤には成分となる薬品を表示する義…

医薬部外品は本当に効果的?

肌荒れやにきびを防ぐ、傷んだ髪を元に戻すなどの薬効成分が特別に添加されている製品は、「医薬部外品」という扱いになり、成分を表示する義務がありません。 しかしながら、そのような製品でも合成化学物質が主成分であることがほとんどです。 現在では、…

香料表示に疑問あり!

洗剤、化粧品などにはたいてい香料が使われています。 「石けんの香り」や「お化粧のにおい」はこうした香料のにおいです。 企業秘密という名目で成分表には「香料」としか書かれていませんが、石油からつくられた合成香料、天然素材から抽出された天然香料…

経皮毒は製品の成分表を見て確認する

ラベルや箱に表示されている成分表は、安全な製品を選ぶために大切な目安となります。 成分表を見ることから日用品は、配合されている成分をラベルに表示する義務があります。 危険な成分が入っていることもあるので、自分で確かめて選びなさいというわけで…

日常生活のちょっとした工夫で侵入を防ぐ

環境ホルモンによる健康障害は、体質の違いや生活習慣の違いによって個人差が生じます。 プラスチックやビニール製品は高温のところで、環境ホルモンが溶け出してくる可能性が高くなります。 それが食べ物に混ざったり、日用品を使用したりすることで取り込…

生活の環境ホルモン物質にも注意!

DDTやダイオキシン以外にも、環境ホルモンではないかと疑われる化学物質が私たちの身のまわりには数多くあります。 ポリカーボネート容器や缶詰のコーティング剤に合まれるビスフェノー ルA、発泡スチロールの主要原料スチレン、スプレーや除光液の揮発剤な…

シャンプーや生理用品が婦人病と関係する理由

洗剤や漂白剤の使用でダイオキシンが発生しているとなると、ごく身近な日用品から経皮吸収ルートでダイオキシンを取り込んでしまうことが大いに考えられます。 経皮吸収率が高い頭皮や性器周辺で合成洗剤を使用したり、漂白した肌着やおむつを使うだけでダイ…

新たに注目されるダイオキシンの発生原因

これまで、ダイオキシンは主にゴミ焼却時に発生する物質と考えられてきましたが、それ以外の発生原因についても注目されています。 ひとつは、合成界面活性剤が水道水に含まれる塩素に反応して、ダイオキシンが発生しているのではないかという説。 合成洗剤…

危険な環境ホルモン物質とは?

残留農薬の代表であるDDT、ゴミ焼却時に発生するダイオキシン、かつての工業原料として今でも河用や湖を汚染しているPCBなどは、環境汚染の原因となる環境ホルモンとして知られています。 おそらく、地球上のほとんどの生物がこれらの物質に汚染されています…

低濃度で全生物に影響を及ぼす

環境ホルモンの悪影響は人間に対してだけではなく、野生動物にまで及んでいます。 2O世紀後半、世界各地の野生動物に生殖器異常や種の減少などといった深刻な異常が見られました。 環境ホルモンの多くはエストロゲンという女性ホルモンと同じような作用があ…

生物のホルモン作用を乱す環境ホルモン

2O世紀末、ホルモン作用を持つ化学物質が発見されました。 それが環境ホルモンです。 環境ホルモンとは環境ホルモンの正式名称は、「内分泌かく乱化学物質」といいます。 内分泌とは卵巣ホルモン、精巣ホルモン、甲状腺ホルモンなどのホルモン分泌を指してい…

疑惑があるならデトックスの対象に

プラスチックやビニールと同じように、石油からつくうれたのが合成化学物質です。 合成化学物質のほとんどは分子のサイズが小さく、脂肪になじみやすいことから細胞に浸透しやすい性質を持っています。 そのため、経口吸収、吸入、経皮吸収のいずれのルート…

生物には存在しない不必要な物質

合成化学物質が新しい化学物質であるということは、生物の体にはもともと必要のない物質ということです。 ほとんどの場合、有害になることはあっても有益に作用することはありません。 それどころか、体に吸収されると発ガン性、臓器障害、脳障害、アレルギ…

20世紀に登場した石油を原料とする化学物質

急激に蔓延した合成化学物質有害金属と同様に、体にたまると悪さをする可能性があるのが、石油から化学合成によってつくられた「合成化学物質」です。 その歴史はまだ1OO年足らずですが、合成化学物質の氾濫ぶりには目を見はるものがあります。 プラスチック…

金属以外の検査はむずかしい

私たちの体には、金属やミネラル以外にも毒性のある有害化学物質が蓄積されています 。 有害化学物質はあまりにも種類が多く、新しい物質が次々と開発されるため、検査物質として特定するのがむずかしいのです。 そのため、大学や大手の研究機関でのみ、物質…

毛髪検査で有害金属の体内汚染を分析

毛髪検査という言葉を聞いたことはありませんか?体内汚染の目安になる検査です。 なぜ、毛髪検査をするの?体に吸収された有害金属を検査する手段として、以前から行われていたのが毛髪検査です。 ヒ素や水銀中毒を知る上で、大きな手がかりになるのです。 …

さまざまなルートから入り込む可能性

透析用医薬品として使用されることはなくなりましたが、アルミニウムは私たちの体からいまだに検出され、関連を疑われるアルツハイマー病の発症率は年々上昇しています。 どのようなルートからアルミニウムを取り込んでいるのか、その詳細は明らかではありま…

アルツハイマー病の原因?

アルツハイマー病の原因物質ではと疑われるアルミは、もともと体に必要のない金属です。 アルミニウムの一番おそろしい点は、認知症の一種アルツハイマー病の原因物質ではないかと疑われていることです。 アルツハイマー病とは脳が少しずつ小さくなって、知…

最も身近な金属、アルミニウムの危険性

アルミ製品に固まれた生活アルミニウムは地球上で、量的にもっとも多い金属です。 加工が簡単で手に入れやすいことから、たくさんの製品に使われています。 工業製品(自動車、飛行機などて調理器具、アルミホイル、歯科用金属材料、容器、医薬品(解熱薬・…