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免疫力が低下する

有害金属や合成化学物質が引き起こす免疫機能の異常は、アレルギーやアトピーの発症原因になるだけではなく、免疫力そのものを低下させます。

免疫力とは怪我や細菌の感染などから体を守るカのこと。

免疫力が低下すると風邪をひきやすくなったり、怪我や病気の治りが遅くなります。

また、関節が腫れて痛むリウマチも、免疫反応の異常によって起こる自己免疫疾患だといわれています。

有害化学物質で「婦人病」が増加経皮毒物質の蓄積が「婦人病」をまねいている…。

婦人病と有害化学物質の関連性については、かねてから問題視されていたことです。

婦人病のいくつかは、化学物質の氾濫に比例して、その発症数が急増しています。

有害化学物質の中でも環境ホルモンと呼ばれる化学物質は、女性ホルモンの一種エストロゲンの働きを阻害する作用を持っています。

言いかえると、体の外から環境ホルモンが入り込んでくると、本来の女性ホルモンのバランスを崩してしまうことになります。

この作用が婦人病を発症するひとつの要因になっているのではないか、といわれているのです。

実際に環境ホルモンのいくつかは、女性、男性を問わず人体から検出されています。

どのようなルートで侵入したのかについての実態は解明されていませんが、経皮吸収によって入り込んでいることも大いに考えられます。